2024年9月16日(日)第379回グローバルセッション開催のおしらせ

コンテント

日時:2024年9月16日(月・祝)10:30 ~12:00
場所:ガレリアかめおか 3階 会議室
ゲスト:秋山昌廣さん(ブラジル出身・大本本部 亀岡宣教センター)

コーディネーター:未定
参加者:どなたでも(前日までに申し込みをお願いします。) 
参加人数:10名程度
参加費:600円
タイトル:「亀岡のブラジルの姉妹都市について・ブラジル移民の歴史~自分の出身 パラグアイとの国境の町から~」

今回は、ブラジル生まれで日本人の移民を祖先に持つ秋山昌廣さんです。

今は大本本部の亀岡宣教センターに勤務されているので、またお話しも聞くことができます。

みなさんは、ブラジルを始め、日本から移民を国策として始めた歴史を知っていましたか?

最初は、1907年にが始まり、100年以上前からです。

現在は、ヨーロッパへの移民のニュースや日本への外国からの仕事をする人が来てほしいなどのニュースもあります。

100年以上前から、日本は外へ出稼ぎに行くように勧めて来た歴史があることを正確に知って、現在を考えてみてください。

秋山さんは、ブラジル生まれでブラジルのポルトガル語で教育を受けましたが、日本語の力もお持ちです。その理由も探ってみてください。

どうぞ、9月16日は、日曜日ではなく、月曜日ですが、祝日です。お間違えなく。

お時間を作ってぜひ、新しい知識をごいっしょに知り、セッションでいろいろ聞いてみてください。お待ちしています。

オフィス・コン・ジュント主宰 児嶋きよみ