2021年10月2日第343回グローバルセッション開催のおしらせ 投稿日時: 2021年8月23日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 日時:2021年10月2日(土)10:30 ~12:00場所:ガレリアかめおか 3階 会議室ゲスト:玉野井麻利子さん(アメリカUCLA人類学部名誉教授・ラテンアメリカ・スペイン・東アジア(日本・中国)地域でのフィールドワークに関わる)コーディネーター:未定参加者:どなたでも(コロナ禍もあり、前日までに申し込みをお願いします。) 参加人数:10名まで参加費:600円タイトル:「人類学とは何かーを気軽に考えてみよう」 2021年9月のグローバル・セッションのおしらせダウンロード 8月17日決定された京都府の緊急事態宣言により、当初9月予定していた第343回グローバル・セッションを10月2日(土)開催に変更します。 ゲストとテーマはそのままに、 玉野井麻利子さん を迎え、人類とは何かをテーマにセッションします。 状況によっては、再度の日程変更があるかもしれません。ときどき、ホームページをのぞいてみてください。 コロナ過もあり、参加希望の方は、前日までにご連絡ください。 オフィス・コン・ジュントへのお問合せ
【日程変更】2021年11月7日第345回グローバルセッション開催のおしらせ 投稿日時: 2021年8月19日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 第343回Global Sessionの日程を再び変更しました。9/25(土)から11/7(日)へと変更します。内容には変更がありません。オフィス・コン・ジュント 2021/9/9 京都府の緊急事態宣言のため、第344回Global Sessionの日程を変更しました。当初8/29(土)に開催予定でしたが、9/25(土)へと変更します。オフィス・コン・ジュント 2021/8/21 日時:2021年11月7日(日)13:30 ~15:00場所:ガレリアかめおか 3階 会議室ゲスト:内田晴子さん(世界人権問題研究センター研究員) コーディネーター:未定参加者:どなたでも(コロナ禍もあり、前日までに申し込みをお願いします。) 参加人数:10名まで参加費:600円タイトル:「差別するかもしれない私に気づく」 2021年8月グローバル・セッションのおしらせダウンロード フィリピンとのつながりから世界人権問題研究センターで仕事をされるまでのことも含め、わかりやすい言葉で本音を語る方です。 是非、参加して、ご意見を伺いながら、参加者ご自身も見つめていただく機会にしていただきたいと思います。 コロナ禍もあり、10名までに限りますので、ぜひ、児嶋まで申し込みを。 中学生、高校生もどうぞ。このGlobal Sessionは、343回目になる予定ですが、 いろいろな方が参加されます。男性、女性に限らず、年齢もさまざまで、住んでいる所もさまざまです。(7月の参加者12名の内、オンライン4名、亀岡市民は児嶋を 入れて、2名だけでした。) 亀岡駅は、京都駅から30分弱で、ガレリアまでは、バスもあります。駅前にはサンガスタジアムもあり、その前にはスターバックスのカフェもあります。若者が多いかな? 色々な見所もありますので、車で来られる場合は、行って見る場所がいっぱいですよ。 少し、何か手助けをしたいなと言う方には最適の内容のGlobal Sessionになるかもしれません。 どうぞ、お目にかかる日を。 コロナ過もあり、参加希望の方は、前日までにご連絡ください。 オフィス・コン・ジュントへのお問合せ
令和3年6月21日の京都新聞丹波版にて、ひまわり教室の発表会の様子が紹介されました。 投稿日時: 2021年7月16日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント ひまわり教室では、令和3年6月20日にガレリアかめおかにて、発表会を行いました。 ひまわり教室に通う外国にルーツを持つ子供たちが、朗読や歌を歌ったり、教室で学んだことを発表しました。 その様子が、令和3年6月21日の京都新聞丹波版に掲載されました。
主催講座 外国にルーツをもつ「元」子どもの声を聴く(亀岡) 投稿日時: 2021年7月4日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 日時:2021年8月28日(土)13:30~15:30 場所:ガレリアかめおか2階 大広間 (亀岡市余部町宝久保1-1) 内容:外国にルーツをもつ家族の中で育ち、家族と日本社会との間を行ったり来たりしながら感じてきた違和感。子ども時代にはうまく言葉で表現できなかった気持ちに、大人になるまでにどのように向き合ってきたか、その道のりについてお話を伺います。 スピーカー:梁 説(ヤン ソル)さんBooks × Coffee Sol.店主。在日コリアン2世の父と日本人の母との間に生まれる。小学校は民族学校に通うが広い世界が知りたくて公立へ進学。1993年より京都市南区東九条地域で開催するまつり「東九条マダン(ひろば)」では運営と芝居づくりに深く関わる。 対象:日本語を母語としない子どもに関わりのある方や関心のある方(学習支援教室の支援者、教員、学校関係者、日本語ボランティア等)・外国にルーツをもつ中学生、高校生 定員:20名 参加費:無料 申し込み:こちらから 主催:(公財)京都府国際センター(TEL: 075-342-5000)Office Com Junto (オフィスコンジュント) 共催 : 亀岡国際交流協会 外国につながりをもつ子どもとは? 両親または父母の一方が外国籍の子ども、日本人と再婚した親の連れ子として母国から来日している子どもなど、外国に何らかのルーツをもつ子どものこと。 [日本人の父か母を持つ子どもは日本国籍を取得できますが、このような日本国籍をもつ子どもでも]、日本語能力や文化背景などが多様化しており、国籍だけで定義することができないことから「外国にルーツをもつ子ども」「多文化な背景をもつ子ども」「ミックスルーツの子ども」等の表現も使われている。
オンライン講座:「外国につながりをもつ子どもと地域の居場所づくり」のご紹介 投稿日時: 2021年7月4日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント ひまわり教室を主宰するOffice Com Juntoの代表児嶋きよみが講師を担当するオンライン講座が開催されます。 ZOOMを使い、ひまわり教室(亀岡)の活動紹介として、活動立ち上げの経緯、学習支援活動の紹介、保護者、教育委員会との連携方法などをお話する予定です。 日時:2021年8月22日(日)14:00~16:00 対象:日本語を母語としない子どもに関わりのある方や関心のある方(初心者向け)(国際交流協会職員、地域日本語教室のボランティア等) 定員:30名 参加料:無料 主催 :NPO舞鶴国際交流協会 / (公財)京都府国際センター お申込み:こちらから
2021年7月25日第342回グローバルセッション開催のおしらせ 投稿日時: 2021年6月16日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 日時:2021年7月25日(土)10:30 ~ 12:30場所:ガレリアかめおか 3階 会議室ゲスト:濱田雅子さん(神戸からオンラインで参加) コーディネーター:児嶋きよみ参加者:どなたでも(コロナ禍もあり、前日までに申し込みをお願いします。) 参加人数:10名まで参加費:600円タイトル:「20世紀アメリカの女性デザイナーの知られざる真実―ティナ・リーサの作品に見るフェアトレードと持続可能性―」 7月のグローバル・セッションのおしらせダウンロード 7月のグローバルセッションのテーマダウンロード 今月は、おなじみの神戸市在住の濱田雅子さんです。今回は、Global Sessionに2013年10月に初めて来ていただいて以来、20回目の記念講演です。『お服飾講座の歩み』も添付資料に書いてありますが、最初は調査研究を始められた「ポルトガルの民族衣裳の地域別特性」というタイトルでした。 その後アメリカの植民地時代の職業着に切り込み、大きな転換となるフランスファッションのアメリカへの伝播を伝え、アメリカ先住民の衣文化と教育問題も取り上げられています。現在は、衣服産業が環境に及ぼす影響についても切り込みを続けられています。 質も良く、ていねいに仕上げられている衣服がなぜ、このように安価なのか?これでいいのか? 一度みなさまも考えてみてください。 今回は、人数は少数に制限がありますが、深い話ができると思っています。また、セッション後も、お話しをしたければ、ご意見や感想を直接、濱田雅子さんに届ける手立ても十分あります。 お会いしたその日で終わりではないのが、このGSの特徴です。どうぞ、今回の342回目(1999年以来)で濱田雅子講座20回目をお楽しみください。お待ちしています。 たくさんの方のご参加をお待ちしております。 コロナ過もあり、参加希望の方は、前日までにご連絡ください。 オフィス・コン・ジュントへのお問合せ
2021年6月12日第341回グローバルセッション開催のおしらせ 投稿日時: 2021年5月31日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 日時:2021年6月12日(土)10:30 ~ 12:00場所:ガレリアかめおか 3階 会議室ゲスト:村田英克さん(JT 生命誌研究館・表現を通して生きものを考えるセクターチーフ)コーディネーター:募集中参加者:どなたでも(コロナ禍もあり、前日までに申し込みをお願いします。) 参加人数:10名まで参加費:600円タイトル:曲『胡蝶』と生命誌研究館の「食草園」企画展 6月のグローバル・セッションのおしらせダウンロード 今日の亀岡は青空がいっぱいで、雲を探しても見つかりません。亀岡は京都の桂坂を越えたら老いの坂という峠があり、その下り道で盆地が見渡せます。 大阪市と同じサイズの大きな盆地なので、保津川を真ん中に広い平野が拡がっています。京都駅からも30分以内で嵯峨野山陰線で着きます。 今回の村田英克さんの仕事場のある高槻市にも山を越える道がつながっていますので、村田さんは、車で来られます。(今回が3回目) JT 生命誌研究館は訪問したことがありますか?誰でも参観できますよ。びっくりする生命の世界が拡がっています。 ガレリアは6月1日から貸し館が再開され、3階の会議室でお会いすることができます。 アートで表現をしたいと思っていらっしゃる方はどうぞ。いろいろな表現の方法があることに驚かれると思います。村田さんの小鼓の演奏もありますよ。 たくさんの方のご参加をお待ちしております。 コロナ過もあり、参加希望の方は、前日までにご連絡ください。 オフィス・コン・ジュントへのお問合せ
2021年度グローバルセッションの予定一覧 投稿日時: 2021年5月14日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 4月18日(日)10:30~12:30 ガレリア2階大広間 ゲスト:品田井サフワンさん(シリア出身・会社員)タイトル:「APU(立命館アジア太平洋大学)時代からのわたし」 5月22日(土)10:30~12:00 ゲストハウス藤原邸 ゲスト:北神圭朗さん(2回目)タイトル:Learning Two Cultures, Two Languages (二つの文化、言語を学ぶ) 6月12日(土)村田英克さん(3回目):10:30~12:00 (JT生命誌研究館スタッフ) 7月25日(日) 濱田雅子さん:(20回目)タイトル:『20世紀アメリカの女性デザイナーの知られざる真実―ティナ・リーサの作品に見るフェアトレードと持続可能性―』 8月 内田晴子さん(世界人権問題研究センター研究員) 9月 玉野井麻利子さん:(3回目)(アメリカ大学教授) 10月23日(土) Fellner 真理子さん(オーストリアで日本語教師・亀岡在住) 11月 濱田雅子さん(21回目) 12月 オジュグさん(ポーランド出身・大学教員)「ポーランドのクリスマス」(仮題) 1月・2月・3月 未定 詳しくは、おしらせ一覧からご確認ください。 オフィス・コン・ジュントのグローバルセッションおしらせ一覧
【開催場所の変更】2021年5月22日第340回グローバルセッション開催のおしらせ 投稿日時: 2021年5月6日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 日時:2021年5月22日(土)10:30 ~ 12:00場所:ゲストハウス藤原邸(亀岡市旭町) google map ※2021/05/10場所を変更しました。ゲスト:北神圭朗さん参加者:どなたでも(コロナ禍もあり、前日までに申し込みをお願いします。) 参加人数:15名まで参加費:600円(子どもさんは無料:あそぶ場所あり)タイトル:Learning Two Cultures, Two Languages (二つの文化、言語を学ぶ) 5月のグローバルセッションのおしらせダウンロード 今月のゲストは生後9ヶ月でご家族といっしょにアメリカに渡り、アメリカの現地の学校で学んだ北神圭朗さんが2回目のゲストです。 タイトルは、「二つの文化、言語を学ぶ」です。 現在亀岡にも1000名以上の外国籍の方とそれ以上の外国につながる市民がいます。 共に亀岡に住み、自分に自信を持ち、楽しんで住める方法は何かを共に語り合おうではありませんか? コロナ禍の中ですが、静かに深い話をしていきましょう。 コロナ過もあり、参加希望の方は、前日までにご連絡ください。 オフィス・コン・ジュントへのお問合せ
2021年4月18日第339回グローバルセッション開催のおしらせ 投稿日時: 2021年4月8日 投稿者: admin-comj-flabo コンテント 日時:2021年4月18日(土)10:30 ~ 12:00場所:ガレリアかめおか 2階 大広間ゲスト:品田井サフワンさん参加者:どなたでも(コロナ禍もあり、前日までに申し込みをお願いします。) 参加人数:20名まで参加費:600円タイトル:APU(立命館アジア太平洋大学)時代からのわたし 4月のグローバルセッションのおしらせダウンロード 亀岡では、3月末に桜が開花しました。 いっせいに開花したからか、今年の桜はとくにきれいな気がしました。 どちらの方角を見渡しても桜が咲いており、身近にこんなに桜の木があったことに改めて気づきました。 4月のグローバルセッションは、昨年の6月にもお越しいただい品田井サフランさんに再度起こし頂き、品田井さんの大学時代の話をテーマに行います。 品田井さんは、シリアから大分県別府市にある立命館アジア太平洋大に留学されていました。 さて、なぜ日本の立命館アジア太平洋大に留学することにされたのでしょうか? そして、どんな大学時代を過ごされたのでしょう。 今回は、いつもより大きめの部屋をお借りしました。参加者同士の距離も十分に取れます。 たくさんの方のご参加をお待ちしております。 コロナ過もあり、参加希望の方は、前日までにご連絡ください。 オフィス・コン・ジュントへのお問合せ